アニーの指輪

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アニーの指輪
中文名称 安妮的戒指
发售时间 2018.09.19
相关作品 命运石之门 ELITE
作品类别 游戏
作中用途 ED
演唱 ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)
作词 林達志
作曲 志倉千代丸
编曲 林達志
专辑编号 USSW-0083

アニーの指輪是游戏《命运石之门 ELITE》的片尾曲,由ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)演唱。

简介

本曲是游戏《命运石之门 ELITE》的片尾曲之一,作为ROUTE ED,在个人线结局播放。

歌名「アニーの指輪」取自「量子退火」(日语:量子アニーリング ,英语:Quantum annealing )。作者志仓千代丸认为,这是一种稳定量子并将其行为控制在一定范围内的技术。[1]不过实际上,量子退火是利用量子隧穿特性对传统模拟退火算法的改良,而退火算法是指一种寻找近似最优解的算法,因过程与冶金中的「退火」类似而得名。在日语中,「指輪」和「リング」都有「戒指」的意思,因此可以认为歌名将「アニーリング」(Annealing)拆分为了「アニー」和「リング」。

歌词中含有大量宗教元素,志仓也表示歌词内容与游戏《匿名代码》有关。[1]


歌词

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

この星には 夜があって そのあとには 朝が来るから
對那顆星辰來說有過夜晚 因為在那之後早晨來到
時の定め 時に囚われ 時はなぜか 時を裏切る
時間的命定 被時間囚禁 時間是為何 背叛了時間
忘却は 悲しみじゃなく 強さに 変える力
忘卻並非是悲傷 而是變成強大的力量
苦しみも 悲しみさえも 無痛の 麻酔のように
痛苦也好 就連悲傷也是 彷彿無痛的麻醉
一筋の光が 幾重にも分かれ
一束光芒 被分成好幾層
無数の糸となり 世界の従者は
化為無數的絲線 世界的隨從
この大地と 夢幻の空へと
朝向這片大地和 夢幻的天空
十字の祈りを 裏切り
背叛了 十字的祈禱
神への冒涜 断ち切れない罪
對神的冒瀆 是切不斷的罪孽
神殿の幕が 開かれる刹那
神殿的布幕 被打開的剎那
邪悪なる者 未来や過去への
邪惡的人 重組朝向未來及過去的
罪なる再編 誰も知らない
罪孽 而誰都不知曉
空はいつも そこにあって その向こうは 神々が居て
天空總是在那裡 那個方向有眾神在
大司祭は 予言授かり 天の声と 声を荒げた
大司祭被授予預言 天之聲與粗野之聲
盲信は 正しくもあり 宇宙を 騙す奇跡
盲信也存有正確 欺騙了宇宙的奇蹟
傷ついた 心の痛み 確かな 命の証
受了傷的心之疼痛 是確實的生命之證
あらゆる力で 死の陰をくぐり
用所有的力量 潛入死之陰影裡
裁かれる命 因果に抗い
被裁決的生命 反抗著因果
契約の血は 大いなる過ち
契約之血是巨大的過錯
事象は無慈悲な収束
現象是冷酷無情的收束
欲望がはらみ やがて機は熟し
慾望孕育著 不久時機成熟
楽園は滅び 絶え間ない叫び
樂園毀滅 不絕於耳的叫喊
そんな明日なら 主への約束も
若是那樣的明天 對主人的約定
神にさえ背いて 光へ跳べ
連神也會背棄 跳向光明
全ての偶然は きっと かけがえのない必然
一切的偶然 一定是無可取代的必然
こうして時はまた 見えない明日へ針を 刻んだ
就這樣 時間再次刻劃下 往看不見的明天的指針
一筋の光が 幾重にも分かれ
一束光芒 被分成好幾層
無数の糸となり 世界の従者は
化為無數的絲線 世界的隨從
この大地と 夢幻の空へと
朝向這片大地和 夢幻的天空
十字の祈りを 裏切り
背叛了 十字的祈禱
神への冒涜 断ち切れない罪
對神的冒瀆 是切不斷的罪孽
神殿の幕が 開かれる刹那
神殿的布幕 被打開的剎那
邪悪なる者 未来や過去への
邪惡的人 重組朝向未來及過去的
罪なる再編 誰も知らない
罪孽 而誰都不知曉
この星には 夜があって そのあとには 朝が来るから
對那顆星辰來說有過夜晚 因為在那之後早晨來到
時の定め 時に囚われ 時はなぜか 時を裏切る
時間的命定 被時間囚禁 時間是為何 背叛了時間


参考资料

外部链接